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NO.11 冬と図書館



 グリースフェリーにも図書館はあるのだけれど、あまりにも狭くて、越してきたばかりのころに一度か二度行ったきり足を向ける気がしなくなっていましたが、このほど隣町(町というよりも、リタイヤメント・リゾート・コミュ二ティー、とでもいうような広大な区画地域で、ゴルフ場、マリーナも充実。人口2460人。ちなみにグリースフェリーは930人)にとても良い施設を発見。夫が旅行のための資料探しをするというので、ついていきました。親切なボランティアさん(らしい)が、コンピューターを使って熱心に本探しをしてくださる。CD,DVDも借りられる。コンピューターも整っている。
私の場合、英語の本は、読むというより勉強する、ということになってしまうのですが、苦にならないような子供向けの本など読むのも楽しいものです。ともあれ、15分くらいのドライヴで行ける”立ち寄れる場所”があるのはうれしいこと。寒くなってきて、外を楽しめる季節は終わってしまったし。
 このところの冷え込みは激しく、木枯らし吹き荒れる夜などもあり、熱燗やバーボンのお湯割りなどで暖まり、心温まる絵本を読むなどするうちに、静かに夜が更け行く、そんな山暮らしでございます。

 写真は-4度C位までも気温が下がった早朝のグリースフェリーレイク。湖面に蒸気。それを観る我が愛犬。なんと、一人、舟を出して釣りをしている人がおり、驚きました。あの湖面をモーターボートで走ったら、さぞ寒かろうと・・・
二枚目は、ちょっと大人っぽい内容の絵本。ターシャ・テューダーさんの絵。文はお嬢さんのエフナーさんによるもの。


        森に風絵本の中にクリスマス      涼夏

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NO.10 カヤック遊び



 ある晴れた日(8日の土曜日ですが)、ぴりっとした秋の風を受けて水に浮いているのは我が夫。この川は、ミドル・フォークと呼ばれ、グリースフェリーレイクに注いでいる支流のひとつでございます。
我が家から車で15分ほどの町に、都合よくスタートできる場所を見つけ、そこから入水することに。三時間後にピックアップ地点に迎えにいく、との打ち合わせをして、おやつやサンドイッチもカヤックに積み込み、いざ出発。
 途中で、浅すぎる部分が何箇所かあり、そのたびにカヤックから降りて歩くなどしたそうで、川下りには予想以上に時間がかかり、迎えにいった私は、待つこと一時間半、読書ははかどりましたが、はてさてどうしたものか、と心配し始めたころ、無事到着いたしました。(次回は五時間後に迎えに行けばいいということに。)
ご覧の通りたった一人で自然に溶け込んで、浅瀬を横切る鹿や、水中の亀や、魚を獲るイーグルなどに出会ったそうです。以前この川で、かわうそやボブキャットも見たそうで、そんな野生動物との出会いも楽しみにしているようです。
写真、二枚目は到着地点。水は澄んでいてきれいでしたが、まだそれほど冷たくなかったです。
 カヤック(やカヌー)は浅瀬に乗り上げて休憩するのにも便利。降りてお弁当を食べたりするのは勿論、川下りに何日もかける場合もあって、つまりキャンプをしながら川を下る、という小旅行!をする人も多いようです。日本に居る時には、考えもしなかったアウトドアの楽しみ方です。


         ほどほどに川の流れて秋深む    涼夏

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FRyoka

1993年渡米、2006年からアーカンソー州在住の隠居。日本の人への近況報告をします。

ステンドグラス・オーナメント制作、庭いじり、などしています。
俳人。

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Author:FRyoka
1993年渡米、2006年からアーカンソー州在住の隠居。日本の人への近況報告をします。

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