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NO.33 蕪の葉が好き



 トマトのところで紹介済みの、老夫婦のお野菜ですが、季節が変わって今は蕪が旬。葉っぱをとっておいてくださいとお願いしていました。おばあちゃんは、きれいに洗ってビニール袋につめて冷蔵庫にいれておいてくれます。先週はこのくらい(写真。ボールにはいっている葉っぱ)全部塩漬けに。お味噌汁を作ったら美味しくて美味しくて。子供の頃は蕪の味噌汁は好物ではなかったけれど・・・年をとると変わるもんですね。たぶん、蕪は年寄好みの味なのかな、って思います。大人の味です。うちのジョンさんは食べませんもの。お子様向けのハンバーグやカレーライスは大好きですけど。
 今日もまたお味噌汁を作りました。あとは細かく切った葉っぱをごま油、鰹節、醤油、酒、などで調理。美味しい作り置きができました。ご飯に合うのは勿論ですが、ビールのつまみにとってもいいんです。又、蕪の葉は、炒めご飯にも使えますね。塩漬けにしたものをさらに細かくきざんで、炒めご飯にまぜてみました。じゃこや鰹節とあいます。卵も加えて、美味しいチャーハンになりました。

 今年の秋は雨がとても多く、昨日、やっと晴れました。雨のせいかどうかはわかりませんが、紅葉の色はいまひとつ鮮やかさにかけるように思います。日本ではどうかしら。。。来月は3年ぶりの日本です!!インフルエンザなどにかからぬよう、気をつけています。実はわたくし、「ワクチンの不足」という報道より以前に予防接種を受けました。効果があるといいのですが。。。



             蕪の葉のつっぱっている調理台     涼夏

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NO.32 カヤックの秋



 夫のジョンは、秋になると、グリースフェリーレイクに注いでいる川の支流をカヤックを漕いで下るのを楽しみにしています。数マイル(これは道路上の距離)離れた隣町から出発して6時間くらいもかけて、ピックアップ地点(湖への入口、ということになります)まで、のんびりと下っていきます。時折出くわす動物の観察をしたり、時々は釣り糸をたらしてみたりしているようです。昨年は水量が少なくて、浅すぎるところがたびたびあり、カヤックを引っ張って歩く距離が長かったそうです。その時の雨の量で川の表情は激変します。「近所でのちょっとした川遊び」と思っても、なかなか冒険色が強いことのようです。
 私の役目はお弁当つくりと送り迎え、ということになります。昨年は、ピックアップ地点でかなり待たされ心配しました。浅瀬が多く、歩いたため時間をくった、とのことでした。今年もまた待たされるかと、文庫本や筆記用具などそろえてこちらもピクニック気分でピックアップ地点へ。。。。ところが、今年は、もうすでに到着しているではありませんか。そう暑い日でもないのに、Tシャツ一枚です。

なぜ?どしたの?はやかったねえ?

 なんと、入水して一時間足らずの時点で、流れの速いカーヴに遭遇し、まっさかさまに水中に投げ出されたっていうんです!!えーー!あぶないじゃん!!しぬかとおもった??と、こちらはびっくりしましたが、本人はやせがまんか、けっこう平気な顔をしていました。ただ、ピックアップ地点に私の運転するトラックが時間通りに来た時はたいそうほっとした、とは言っていました。不幸中の幸いは、カヤックがさかさまになったにもかかわらず、なにも紛失しなかったこと。奇跡です。それから、いつもはワックスペーパーだけに包んでいたサンドイッチをなぜかこの日、ジッパーのついたビニール袋にも入れておいたこと。

”この次は、ビニール袋に着替えをつめて、あと、火を焚く用意をしていく!!”のだそうです・・・えー?またいくの??・・・ふぅ。

写真、一枚目はは入水直後のジョン。二枚目はピックアップ地点で湖の方をみた光景。



      少年のこころ映して秋の水     涼夏

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FRyoka

1993年渡米、2006年からアーカンソー州在住の隠居。日本の人への近況報告をします。

ステンドグラス・オーナメント制作、庭いじり、などしています。
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1993年渡米、2006年からアーカンソー州在住の隠居。日本の人への近況報告をします。

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