FC2ブログ

Entries

NO.80 秋いろいろ

 この二週間で、すっかり季節が変わってしまいました。暖房を使う朝もあるし、ハミングバードはぜんぜん来なくなったし、朝顔やギボウシの葉が黄色くなってきたし・・・で、このところやっていることといえば、
 
1:
ご近所さんの梨の木から梨をもいできて、お砂糖で煮るおしごと。
今年の梨は少し小振り。なので、剥いたり刻んだりがちょっと大変。30個以上剥いて刻んで、手が痛くなってしまいましたが、できあがったジャムのようなものは、大変美味しく、好評でした。で、さきほどまた20個ほどもいできました。これからまた剥いて刻んでをやろうというところです。この梨は甘くてジューシー。このまま食べても美味しいんです。

 
2:
同じお庭から、蕪の葉っぱとからしなの葉っぱを収穫してきて、調理したり、漬け物にしたりする作業。泥がいっぱいついているので洗うのが一苦労なのですが、毎日便利にいただけるので、頑張って洗ったり刻んだりしています。お浸しや麺類のトッピング用にさっと茹でたものは冷蔵庫へ。今日は、甘くてぷりぷりの蕪もみつけて、いただいてきちゃいました。早速塩漬けにしました。
 
3:
たまには落葉掃き、落葉焚き。
デッキ(ベランダみたいなところ)の上にあまりにも積もっちゃうと掃いたりするのですが、そう神経質になってもいられません。とにかくどんどん落ちてきますから。
 
 まあ、こんなところでしょうか。午後の気温はぽかっとして暖かいので、気持ちのいい秋の日差しを楽しんでいます。もうすぐ寒くなっちゃいますからね。今やっと蚊がいなくなったみたいだし、お散歩にもいい季節です。お天気の様子をみて、明日にでも湖に浮ぶ島へハイキングに行こうと計画中です。
 
 先日、いつもの入江(毎日の散歩で行くことにしている入江)に柿の木があるのに気付いたのですが、日本のとはちょっと違うんです。木はばかに背が高いばかり。実は青梅ほどの大きさ。地面につぶれているのをみつけて、種と色と香りから柿だということがわかりました。最後にその写真をアップします。

 
 
 
           空澄む日寒暖計に目を向ける       涼夏
スポンサーサイト



NO.79 赤まんま


 
 手持ちの歳時記には「犬蓼(いぬたで)」。傍題に「赤まま」、「赤のまま」とある。「赤まんま」はない。でも子供の頃、「赤まんま」と呼んだように思う。東京の都心にもたくさん生えていた。50年ものあいだ、こんな草花のことは気にとめたことも無かったけれど、俳句を作るようになって、また、インターネットから勉強ができるようになって、こんな小さな花たちのことも目に留まるようになった。『日本にあるのとおんなじ!』をみつけると、なにげに嬉しい。露草やねこじゃらしも然りである。その三つを摘んできて花瓶に入れてみた。もう少し早くやればよかった。みんな、最盛期を過ぎて、色あせてしまっている。けれど、露草には種が出来つつあり、葉の緑はみずみずしい。犬蓼は紅葉するらしい。赤い葉がある。摘んでみたりしなければ、気付かなかったかもしれない。
 
 大分秋も深まってきた。森が少し黄色っぽく感じられる。
どういうわけか、鳥餌にあまり鳥が来ない。自然の果実や、草花の種が豊富な時期だからだろうか。
 
 朝の台所の床が少しひんやりする。これには先日旅先で購入した新素材のキッチンマットが役立っている。我が家にとってだけ、新素材なのかもしれないが、大変気に入っている。プラスティックの一種だろうとは思う。スポンジと肉厚のゴムを一緒にしたような感触。立ち去った直後の2秒くらい、足型が残る。長時間立っていても疲れにくいらしい。ふわふわ感が妙に気持ちが良い。もうひとつ買ってくればよかった。
 
 ご近所さんから芍薬の根っこをいただいた。指示通り、穴を掘り、園芸用の土を入れて植えてみた。はたして来春、芽を出すだろうか。我が家に芍薬の花?少し無理がある気がする。
 
 
         野の草の紅葉せしを生け愛でる       涼夏
 
 

Appendix

Monthly Archives

Recent Trackbacks

Profile

FRyoka

1993年渡米、2006年からアーカンソー州在住の隠居。日本の人への近況報告をします。

ステンドグラス・オーナメント制作、庭いじり、などしています。
俳人。

Extra

Profile

FRyoka

Author:FRyoka
1993年渡米、2006年からアーカンソー州在住の隠居。日本の人への近況報告をします。

ステンドグラス・オーナメント制作、庭いじり、などしています。
俳人。

Latest journals

Monthly archive

Search form