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NO.199 コナジラミ

家の東側に生えている三株の柊。大分古いみたいで、葉っぱの形が丸みをおびていました。毎年花が咲いて、実がなって、その実を渡り鳥が旅の途中で食べていく、かなり楽しめる庭木でした。が、先週この庭木に異変を発見。葉も枝も、煤をかぶったごとく真っ黒!

枝の一部を地元ナーサリーへ持ち込み、お店の人に見せると、Whitefly、といわれました。。。検索すると、「コナジラミ」。。。なんだ?flyというから、蝿かい?と思いきや、虱かい?と、混乱。そのときは、黒くなった葉っぱの表側しか見てなかったので、虫じみたものは付いてなかったけど・・・と、画像の検索を進めると、真っ黒い葉っぱの写真もでてきました。。。なにやら、ややこしい生物。下の写真は、ネット(フロリダでひろまっているらしい被害の記事)から拝借。うちのとそっくり。


以下は、検索結果のコピペ。
幼虫は翅がなく、最初の脱皮まで(1齢)は脚があって移動するが、その後の2~4齢(「」と呼ぶこともある)は脚がなくなり、葉裏などに固着して吸汁し続ける。その後、脚と翅のある成虫になる。不完全変態であるが、特異なタイプのため異変態ともいう。成虫は体長1ミリ前後、大型の翅があり、粉状の蝋質で覆われている。>
黒いものがなんなのか、というのがいまひとつわからないのだが、この生物の成長過程で生ずるものなのは確かなよう。。。。他の植物にも移動するとのことだし、真っ黒な葉っぱは醜いし、で、ジョン君とふたりで早速行動開始。あらかた切ってしまい、殺虫剤をスプレーしました。葉っぱの裏!白い卵だか、幼虫だか、いっぱいありました!全部燃やしちゃいました。

で、こんな感じ。。。さて、新しい葉っぱはでるのか、殺虫剤は効くのか。

「コナジラミ」は、カメムシ目、コナジラミ科の昆虫の総称だそうで、なんとその種類は1550種と説明がありました。うちに来てくれたのが、XXXコナジラミなのか知りませんけど、もう来て欲しくないです。

相変わらず花粉が飛んで、目薬、や錠剤が手放せません。それでも外に出たくなるお日和です。種を蒔いたり、鉢植えを整えたり。午後は、少し動くと汗ばむ気温です。

     豆の種蒔けば朝靄消えゆけり      涼夏


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NO.198 マウンテンヴュー・大根の花

以前にも話題にしたことがありますが、「マウンテンヴュー」というのは、町の名前。我が家から北へ約一時間のドライヴです。たまにここで、姪(夫の姉の長女)とふたりでアンティークショップめぐりとランチをします。先週末は、フォークフェステバルで、例のとおり、沢山のミュージシャンがギターやマンドリンの演奏中。雨か、と心配された土曜日でしたが、薄いコートをはおってちょうど良い気温、曇天ではありましたが、楽しいひと時を過ごしました。



話は変わりますが・・・
大根の水栽培、鉢植え、今回はお花が沢山咲いてくれました。水栽培のほうは、茎が長く伸びて倒れそうになっています。


そして、鉢植えのほう。


大根の花、かわいいです。この薄紫がなんともいえない。。。そういえば、昔々、「だいこんの花」というTVドラマがありましたなあ。。。祖母とよく観ていました。祖母も森繁さんも竹脇さんも故人となっちゃいましたけど。。。

大根の葉っぱは買おうと思っても売ってないので、こんなに小さくても、是非食べたい!小さい小さいお鍋で作りました。やっぱりこの葉っぱだけでは淋しすぎるので、お豆腐を追加。お椀三杯分できました。




   
     春昼の四阿へ持ち寄る弦楽器       涼夏

NO.197 四月

春らしくなっています。

新しい花壇ができました。


この衝立のようなものって、なんと呼べばいいのでしょうか。朝顔やクレマチスを這わせようとしています。今年はこれに凝ってしまって、写真右手奥の、お隣さんとの境の近くにも設置。

これから植物が育つのを待つばかり。クレマチスは袋入りの根っこを買ってきて植えました。こんなんで育つのかしら、と心配になるしろものでしたが、とにかく植えました。それからブドウの苗!育つのかしら。朝顔はまだ双葉。

ここに毎年咲いてくれる、芍薬、百合、今年も元気。ヒヤシンスは終わってしまいました。来年最初に咲いてくれることでしょう。多肉の鉢、苧環も元気いっぱいです。ハナズオウの木も育っています。

アイリスクリスタータが開花中。


この花は、綺麗な時期が短いのでつい写真を取りたくなります。

茗荷の芽も沢山出ています!ありがたいです。いまから収穫が楽しみ。
今日は久しぶりに風のない日。たまっていた落ち葉を掃いて(家に近い部分のひとりでできる範囲だけですが)燃やしました。疲れました。箒で手に肉刺をつくりました。めったにしないことをしてしまいましたので・・・





      
      掃き掃除終へて四月のにはか雨     涼夏

NO.196 メンフィスへ行く



10年に一度のグリーンカード更新。ネット時代になって便利になりました。。。ちゃんとできるかしら、と心配しつつも、すべて滞りなく完了。あとは新カードが送られてくるだけです。それにしても、更新料$450って、たかっ。(十年前とは大違い。よくは覚えてないけど)最後の手続きは、メンフィスにある事務所(国の機関、Department of Homeland Security の Application Support Center)で、指紋(10本指全部!)と写真。
指定の時間よりかなり早めに到着。待ち時間ほとんどなく、すみやかに対応してくれました。450ドル即金で払ってあるし、わざわざ3時間かけてドライヴしてきてる。ここで待たされたり、なにかの不都合があったのではたまりませんけど。

用事が済んでほっとして、メンフィスに新しくオープンしている、ジョン君のだーいすきな「Bass Pro Shops」へ。ミシシッピーリバーのすぐ脇のピラミッド型の建物です。写真では光ってみえませんけど、このピラミッドはぴかぴかです。このなかがお店になっているのです。。。店内におおきなお池があって、商品のボートがいくつも浮かんでいました。そのお池には、お魚、1メートルもの大きいのも!そして、本物の鴨も泳いでました!!Bass Proに水槽、はあたりまえでしたが、こんなお池は初めてでした。そして、ありがたいことにバーがありました。ここでグリーンカード更新手続き終了祝いのビール。。。

バーはなんと、ボウリングレーンのまんなか(ボーリング場があるBass Proも初めて!)にあってうるさかったんですけど、一息ついて、ご近所さんへ電話をいれました。。。そしたら!ものすごい雨で、洪水だ~~という情報。ストームはどっちへ進んでいるのか、はたして私たちは帰宅できるのか!!

そのままメンフィスに一泊する、ということも考えていましたが、家のほうでもいろいろあり、できれば帰りたいと思っていたので、お天気の様子をみて早々に帰途につくことにしました。

このときのメンフィスは曇っているだけで寒くもなく、強風が吹くでもなく、花曇、といったところでした。写真の、ピラミッドの頂上近く、展望台になっていて人がいるのがわかりますか?上階のほうにレストランやアトラクションもあるようでした。建物の中心部にあるエレベーターに乗るだけでも楽しそうでしたが、エレベーター前にチケット売り場。なんかお金を払ってまで上ってみる気もしなくてパスしちゃいましたけど。

結局、我が家まであと一時間ほど、という距離の町で一泊。雨の量、半端じゃなく、ほとんど運転不能でしたので。。。この夜、州都リトルロックでも洪水被害、竜巻の注意報もあったようでした。私たちは、翌朝早く、無事帰宅いたしました。


       
      春嵐大河を越ゆる旅ふたり      涼夏
        


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1993年渡米、2006年からアーカンソー州在住の隠居。日本の人への近況報告をします。

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