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No.222 ポレンタ・小菊

ポレンタ (polenta) とは、コーンミール状に煮たイタリア料理である。粗挽きのトウモロコシMaize)の粉を、沸騰しただし汁に振り入れて煮ていき、鍋の底に焦げ付かないように捏ねながら煮上げる。

上記は、ネット検索していただいてきた文章です。日本ではいただいたことのない食材です。ジョン君が好きらしく、自分で買ってきます。売っているのは、できあがっているものが固められて、真空パックになっています。重さ、感触は、『ういろう』みたい。
これを、切って、オリーヴオイルで焼きます。ブランチに、目玉焼き、ソーセージとキャベツの炒め物を添えていただきました。なんだか、沢山食べてしまう味。

数日前に作ったパスタソース、ほんの少し残ってましたので、ポレンタにかけて、おつまみに。このパスタソースは、自分でも驚くほどに味が良く、ほんのちょっとでも捨てられなかった。外に生えているバジルの葉っぱをふんだんに使ったのが良かったもよう。ポレンタにもよく合う・・・また飲んでしまう。



下の写真は、先日、「焼けた?」とこのブログでも話題にした小菊。茶色くなってしまった部分、花、蕾をことごとく切り続けましたところ、やっと真っ白、黄色、と健康なお花が咲き始めてくれました。蕾もいっぱいで、うれしいかぎり。




なんか、初秋な雰囲気でしょう?花殻をとっていけば、寒くなるまで楽しめそうです。来春は、あまり背が高くならないように、切り方を勉強したいです。



     
      上へ上へと朝顔のむてつぱふ     涼夏






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NO.221 今年もお花いっぱい擬宝珠



「擬宝珠の花」は夏の季語ですが、この種は、開花がほかのより遅くて、今咲いています。咲いたお花は一日でしぼんでしまうので、豪華に満開!とはいえませんけれど、ことしのこの鉢植えは、心配になるほど大きくなってしまって、花もこんなに沢山咲きました。香りも強くて、この辺りに漂っています。

雨が続いたり、暑すぎたりで、真夏はあまり外に出ませんでしたが、今年も、青紫蘇、茗荷は勝手に育ってくれて、うれしいかぎり。ですが、茗荷は、なんだか小さいかな。年々株は増えてはいるのですが、茗荷の子の出来が悪いみたい。まあ、ひとりで食べる分には十分ですが。

私は特に蚊にくわれやすいので、外に出るときは、帽子、長そでシャツ、長ズボン、長靴、手袋。シャツや帽子、手袋には身につける前に虫除けのスプレー、ネットをかぶって顔を覆います!本当です!隙間があれば、蚊は数秒でみつけます。スプレーをしなければ、衣服の上から刺されます。眼鏡をかけていますが、昔のようには飛んでいる蚊がみえません。ボウフラが成長しないように、水溜りの排除、バードバスの掃除などにも気を使っています。
アーカンソーでは、蚊の媒体するウイルス、それほどの心配はないようですが、なにせ、刺されるのがいやですから。茗荷の辺りには特に蚊が多い!このスタイルで、一日おきくらいに、茗荷の子をチェックしています。






       涼新た小鳥隠れる草の丈     涼夏





NO.220 これでたくさん

都会の独り暮らしだったら、ほとんど料理なんてしないだろうな、と思います。料理が嫌いというわけではないけど、特に好きでもないし、趣味として楽しんでいるわけでもないし。

だけどアメリカの田舎では、なにか自分で準備しないと食べたいものが何もない。ちょっと外に出れば居酒屋やお惣菜屋さん、ラーメン屋、すし屋、とんかつ屋、そういったものがある暮らしが懐かしい。

ご飯の支度も、家族がいればそれなりにやるけれど、うちのジョン君はもう二週間近くお留守。自分だけのためだったらなにをやるのも面倒。ああ、お腹が空かなければどんなにいいか!

昨夜のひとり飯。『これでたくさん定食』


お天気わるかったし、まったく外に出なかった。ほとんど運動もしていないのだから食べ過ぎてはいけない。これでたくさん。紫蘇の葉と鰹節を煮て具にした混ぜご飯、卵焼き、マッシュルームのしょうゆ味、サラダ、とろろ昆布の簡単お汁。

ブログのご飯の写真って、たいてい「すごいだろう!」の主張でしょ?おいしそうですごいだろう、料理上手がすごいだろう、こんな贅沢、すごいだろう、って。こんなつまんない写真載せてる人いないよなあ。。。でもまあ、この日はこれでビール飲んで、オリンピック観て、一人を満喫。満足、満足。



       
        秋黴雨卵一個の卵焼き     涼夏






NO. 219 はじめの一つ

夜間にまとまった雨が降って、朝には青空、というのが何日かつづきましたが、昨日から突然「秋の長雨」状態です。先週は激しい雷雨がたびたびありましたが、今は、断続的な雨だれが聞こえています。昨日から止んでいません。植物にはよろしいのでしょうね。。。下の写真は、最近のトレラス。


朝顔、伸びました。もう零れ種から出てきた双葉もいくつかあります。左奥の鉢は「仙人の髭」、今年も沢山蕾があります。
こちら、ちなみに少し前(6月)のこのブログです。当初のトレラスがみられます。



こんなふうに伸びてしまった多肉はどうしたらいいのでしょうか・・・?



ひとりでオリンピック観戦に盛り上がっています。日本の水泳陣、頼もしいですね。昨夜のメドレーリレーはちょっと残念でしたが。
錦織君も残念でしたが、今日これから三位決定戦、悔いのないように戦っていただきたいです。(四強にはいっただけでも凄いことです!)相手のナダール選手は、昨日の準決勝で相当疲れていると思われます。錦織選手も同じですが、先に終えていますし、接戦さかげんにも差があり有利とみます。勝算はあると思うのですが・・・なんせ、あの、ナダールですから手強いのは確か。両方三位にしてあげたい・・・

観戦の合間にいただくひとり飯、最初の茗荷、はじめの一つをお味噌汁に。薄切りにしたときの、包丁の触感がすごく新鮮っぽくて、って、ちぎってきたばかりなのですから新鮮なのですが。。。旨かった。
紫蘇は、1リットルくらい、またジュースを作りました。はまってますね。





      八月のつづく雨だれ準決勝      涼夏







NO. 218 ほぼ失敗



先日、作ってみたサワークラウト。。。なんですが、これって、ただの塩漬けですよね。重しの代わりに、レジ袋をまるめて、なんと9つ、ぎゅうぎゅうにつめて蓋をしめました。。。お酢をいれなくても(発酵がなされ)酸っぱい、あの味(サワークラウトの味)になるらしかったのでやってみましたが・・・

やっぱりただの塩漬け!一週間も漬けてしまったので、かなりの塩辛さ。腐っているというような臭いはありませんが、味は「塩漬け」。で、辛すぎ。古漬け的な酸っぱさがなくもない。食べる分だけ水洗いでもして鰹節でもあえればつまみになりそうですけど。

サワークラウトって、かなり酸っぱいので、これをさらにお酢につけるとか、まぶすとかしたら近くなるかも。塩キャベツのマリネ!笑!それでソーセージの付け合わせくらいにはなりそうかな。



さて、ジョン君が昨日の早朝、旅へ。今回は、ハイスクールを卒業して50年という記念の同期会に参加するため、故郷のピッツバーグへ。家族に会ったりもして、二週間くらいで帰宅する予定。

午前中の気温はそれほど高くなく、気持ちがいいので早起き必須。午後はとても暑くなるし、夕立もくるし、冷房の部屋でお昼寝、TVでオリンピック見物がよろしいようで。冷えたビールとできそこないのキャベツのつまみ、気楽でいいです。

下の写真は、勢いのいい朝顔。小さい白い花は、零れ種からのもの。新しい種も植えたのに、期待している紫の花はまだ咲いていません。でも蔓だけはしっかりトレラスにからまっています。





     馬鈴薯とビタミンDを買ひに行く     涼夏









NO. 217 紫蘇・昼寝・オリンピック

俳句の世界ではそろそろ秋。でも、歳時記にもまだまだ暑い日がつづく、とあるように、たしかに暑いです。が、昨日のアーカンソーは湿度が下がり、爽やかな朝でした。雨水を貯める甕にセミの抜け殻、みつけました。




青紫蘇がまた育ってきていたので収穫。早速洗ってジュースを作りました。



バジルも育ってきていたので、大きめの葉っぱをちぎってきて、ランチにつかいました。シンプルなエビのパスタですが、美味しくて、ワインがすすんでしまい・・・
片付けて、シャワーを浴びたら眠くなり、昼寝!覚めて、できたての紫蘇ジュースを!あ~~さわやか。

おかげで、オリンピックの開会式もなんとか観ることができました。アーカンソーでは夜6時半からのTV放送、延々夜中の12時近くまで!!途中までパムさんが私の部屋で一緒に見ていました。真っ暗になる前にかえっていきました。
猫ひろしには気が付きませんでした。
サンバを踊る比較的太った踊り子さんに励まされました。

現在(六日、朝7時過ぎ)、オリンピックのライヴ、テレビでは、Rowing(ボート競技)をやっています。映像がきれいです。

オリンピックのたびに、日本でテレビが観たい!と思ってきましたが、未だに叶わず。。。でもネット社会になりましたから、日本選手の情報はネットにて拝見いたしましょう。


カンナは、さらに花を開き、綺麗。





    色鳥の木漏れ日揺らす午後のお茶      涼夏





NO. 216 アボカド

春に、食べたアボカドの種を植木鉢に埋めました。

二か月近くも芽が出てこないので、その植木鉢へもう一つ埋めてみました。そのとき、先に埋めてあった種も確認。腐っている、などないようなので、そのままにしておきました。

そうしたら、二週間くらいで芽が一つ出てきました。先に埋めたほうなのか、あとからの物かわからない。。。

そのあと、二、三日経って、もう一つ芽が出てきちゃいました。

二つともすくすく育ち、一方は背が高く、もう一方は少しだけ細くて低いけれど葉が大きい。

ある日、ひょろながが虫に侵されているのを発見。例の、黒い煤みたいなものが。
葉っぱの一部をちぎって、丁寧に拭きました。
ふたつ育っているので、鉢も小さいし、思い切って侵されたほうは破棄しようか、と思ったのですが・・・・


なんだか捨てるのも可哀想で、別の鉢に植えてあげました。殺虫剤もかけました。寒くなるまで楽しめますから。

写真は、植え替え前、二つ育っているところ。

毎年のように、夏場だけ、こうやってアボカドの木を楽しんでいます。

最近、鉢植えのアボカドに「花が咲きました!」という情報がありました。花なんて考えてもみませんでしたが、うちでも今年は、室内で越冬させて、ダメモトで、『花』に挑戦してみたいとおもいます。



下の写真は、なかなか育たない、と懸念していた、バジル。いくつかの鉢に植え替えたら徐々に育ってきました。虫に食べられないうちに使いたいところです。





    
     明けそうもなき朝の夢はたた神      涼夏

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1993年渡米、2006年からアーカンソー州在住の隠居。日本の人への近況報告をします。

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